曳地康『この八宝菜・・まん汁の味がしないか松野殿?』ヒソヒソ
松野『まん汁..ですと!?』ズボボボボ
トオルちゃん『お前等給食中と下品だぞ』
曳地康『黙れ!!この35センチが!!』
ハタケ『嗚呼楽しい給食のひと時が...』
松野『まん汁..なんて上品な..』スボボ
トオルちゃん『こんなのまん汁じゃねぇ!!』
曳地康『よろしい、聞かせてもらおうか』
バシッン←トオルちゃんが机を叩く音
トオルちゃん『イイカァァア!!まん汁ってのは腐った納豆とドリアンと酢ダコさん太郎の匂いがするんだ!!!!』
松野『むむ!!』
トオルちゃん『そして!!あれは忘れられない下呂以下の味がプンプンするんだァァ!!』
曳地康『なんと!!?』
トオルちゃん『つまり、まん汁はこんなに美味くねぇ』
ハタケ『食欲無くした』
トオルちゃん『だから俺は蜂蜜塗って舐めるんだ』
パッ キュポッ ペロリ
トオルちゃん『ウンッ!これが俺にとってまん汁の味さ!!アァンッ!!ガウパー漏れちゃう//』
曳地康『大声で何言ってんの?』
トオルちゃん『はっ・・え?』
ザワザワ
女の子『徹君最低』
ハタケ『不潔』
曳地康『トオルちゃん・・失望したぜ』
トオルちゃん『誤解だ!!』
女の子一同『何が!!!!!!?』
トオルちゃん『いや・・その・・』
曳地康『まん汁のトオルちゃん』
女の子『このまん汁男!!』
松野『菅野アスカ!!35センチ!!デシャリ!!』
トオルちゃん『違う!!俺はただ..康に唆されて』
曳地康『問答無用!!』
松野『康君!例の裁きを!』
曳地康『闇に漂う子羊達、ティッシュに包まれた精子達!思いの果てを天に刻め!土に刻め!!』
松野『ヒューヒュー』
曳地康『天下大平極楽往生、我曳地康が月に替わってお仕置き致す』
女の子『完全に自分に酔ってるわね』
曳地康『そんなにまん汁好きなら!!好きなだけくれてやるわ!!!』シコシコ
トオルちゃん『まん汁好きじゃないから!!』
曳地康『喰らえ!!神の怒り!!』
ドッピャ
松野『・・・』
曳地康『何かいいたそうだね松野君?』
トオルちゃん『ベトベト・・・』
松野『それまん汁やなくて男汁やんw』
曳地康『あーらら(笑)』ずっこけ
トオルちゃん『許さんぞ!!康!!!!!!』
完
買ってくる!!